当院の目指す矯正治療……咬める矯正治療
抜かない、痛くない、簡単、スピーディ を目指しています。
神様が与えてくれた28本(32本)の歯、1本たりともムダな歯はないのです。
どうしても抜かなければいけない症例は、ごくわずかです。
歯を抜く前にご相談下さい。
矯正治療とは
矯正治療にはどんな種類があるの?
・ブラケット治療、見えない矯正(透明ブラケット、舌側矯正、ミニインプラント)…
・美白矯正
・ムーシールド(型を取らない反対咬合矯正装置)
・床矯正
・歯列育矯正
・デーモン矯正
・インビザライン
・クリアライナー
・アクア矯正
・ …etc
咬み合わせが悪いと起こる問題点
1)虫歯や歯周組織(歯を支えている周りの組織)の病気になりやすい。
2)うまく物が咬めない、食べられない。
※咬み合せの悪い人は正常な咬み合せの人に比べて、上下の歯の接触する面積
(咬合面積)が小さく、物を咬む力(咬合力)が弱いといわれています。
3)心理的にコンプレックスを感じ、精神的な負担となる場合がある。
まずは検査
矯正治療を始める前に、現在の咬み合わせの状態、骨の状態、筋肉の状態等を正確に把握することが大切です。
したがって治療の前に検査を行い、それらの状態を詳しくお調べします。
検査結果をもとに治療方針を立て、患者さんに説明し、納得が得られたら矯正治療を開始します。
いつ治すの? ────今でしょ!!